鳥取市議会 2022-09-01 令和4年 9月定例会 目次
………………………………………………………………… 171~173 教育長(答弁) ………………………………………………………………………………………………… 173~174 椋田昇一議員(意見) ………………………………………………………………………………………… 174~175 加嶋辰史議員(~質問~鳥取市立病院について管理者の目指す経営〔鳥取市立病院の経営 の現状、新たに示された公立病院経営強化
………………………………………………………………… 171~173 教育長(答弁) ………………………………………………………………………………………………… 173~174 椋田昇一議員(意見) ………………………………………………………………………………………… 174~175 加嶋辰史議員(~質問~鳥取市立病院について管理者の目指す経営〔鳥取市立病院の経営 の現状、新たに示された公立病院経営強化
鳥取市、105の計画があると、宣言もありますけれども、そのうちの1つが新公立病院経営強化プランというものですので、令和2年以降、更新がされていない、その内容をどう扱われていくのかという趣旨でお尋ねをいたします。 件名の2です。鳥取市役所から鳥取城跡までの市街地整備と振興計画についてお伺いをします。
次期改革プランについては、改革プランから経営強化プランに名称を変えて、現在、国がガイドラインの策定作業を行っており、今年度末をめどに提示される予定になっております。
そのほか、担い手確保・経営強化支援事業に669万9,000円、担い手育成支援事業に363万4,000円を追加いたしました。 続いて、6款商工費でございます。就労・創業支援事業に900万円を追加いたしました。起業者支援補助金の支給に必要な費用を計上するものでございます。 続いて、7款土木費でございます。社会資本整備総合交付金事業に1億7,280万3,000円を追加いたしました。
○議員(8番 松岡 昭博君) 国民宿舎の特別会計についてのお尋ね、2点ほどお尋ねをしたいんですけど、この国民宿舎の運営については、28年から30年にいろいろ分析なり指導を受けて、令和元年に経営強化対策をつくって、それに向かって進もうというときに、令和2年度になってこういう新型コロナウイルスが入ってきて、大変悲しいというか、大変なスタートになったわけなんですけども、こういうお客がだんだん少なくなっているときに
担い手確保・経営強化支援事業費補助金として、新たに596万7,000円を計上いたしております。国のTPP等関連政策大綱に即した経済対策事業として取り組む事業でございまして、地域水田農業の担い手となる法人に経営規模拡大に向けたコンバイン等農業用機械の導入経費の一部を支援するものでございます。耕作放棄地の発生防止や水田フル活用ビジョンに基づきます農地の有効活用を図ってまいります。
また、新たな担い手を育成、確保するため、農業次世代人材投資事業や就農条件整備事業等の担い手育成支援事業に加え、新たに担い手確保・経営強化支援事業を行うことで農家後継者の育成支援の充実と機械導入等の支援を推進し、農業経営基盤の強化を図ります。
さらに町は、9月に総括報告ということで水明荘の経営強化対策、以下、経営強化対策と言います、として取り組み結果報告書で示されていた最小限の目標、現在のような年間売上額2億6,000万から2億8,000万を維持し、償却前利益4,000万以上を目標とし、そのための改革、設備基盤の強化対策に取り組むと表明をされました。 少数ですが、町民の皆さんに意見を伺ってみました。
特に言いますと、県の施策の中に、先ほど言いました中の事業内容をちょっと大ざっぱに言いますと、大体3つありまして、一つが、事業承継経営強化支援事業ということで、事業承継を検討している県内中小企業が事業承継計画を策定したり、経営安定化、強化のために専門家あるいはコンサルタントを活用する経費を支援しましょうというのと、それから、事業承継支援補助金、これは移定住者や創業者の事業承継に際した必要な初期投資を支援
主には、一番下にあります担い手確保・経営強化支援事業補助金というもので3,463万8,000円の減額をさせていただいております。こちらにつきましては、国に対して事業採択を求めた事業がございますが、ちょっと採択にならなかったということで、こちらのほう組み替えをさせていただいております。
35ページ、上から4つ目の担い手確保・経営強化支援事業費286万2,000円につきましては、地域の農業を担う認定農業者が規模拡大や省力化のために行う農業機械導入に対して支援するものでございまして、今回2事業者の補助の追加をお願いをいたしております。なお、この事業につきましては、あわせて31年度への繰り越しをお願いをいたしております。
情報発信の充実についてもぜひ、また経営強化に向けた支援についてもしっかり現場の声を取り入れて行っていただきたいと思います。 次に、圏外資本について。実際卸売の方にこういうふうに聞きます。安売りの業者が入ってきて、なかなか地方の卸が疲弊していると。生鮮、ドラックストアの衝撃というような記事もありまして、実際、鳥取の野菜が売りにくくなっているとか、そういった構造があると思います。
本市といたしましては、農業の競争力の強化や収益性向上を図るために産地パワーアップ事業や畜産クラスター事業などを活用いたしまして、アスパラガスの生産拡大、らっきょうの加工所整備、和牛生産や酪農の大規模牛舎の整備など、生産者の経営強化に取り組んでおるところであります。
担い手確保・経営強化支援事業は、農業者等が経営発展に必要な農業用機械、施設を導入するための経費について助成しようとするものでございます。 次に、土木費でございますが、いずれも国交付金の配分に応じて事業費を追加するものでございまして、橋りょう補修事業は、市道の橋梁補修を1橋分、市営住宅長寿命化改修事業は、市営河崎住宅の長寿命化工事を1棟分追加して実施しようとするものでございます。
要件ですけれども、御確認をさせていただきたいんですが、まず、先端設備の導入計画の認定を受けられる法人というのは、中小企業等経営強化法の第2条第1項に定められた法人等でございます。そこには、例えばですけども、製造業その他の場合は、3億円以下、常時雇用する従業員数は300人以下というような定めがございます。
特に注目すべきものとして、中小企業等経営強化法に基づく経営革新計画を県に承認を受けることで商品開発等の支援とか設備投資の支援、あるいは正規雇用者の創出奨励支援などを受けることのできる鳥取県版経営革新総合支援補助金というのがございます。これは売り上げの向上とか雇用の拡大とかといった面で非常に有効なものだと思ってますので、ぜひ御利用いただくことを考えていただければなと思っております。
平成29年4月1日から平成31年3月31日までの期間に改正前の地方税法の附則第15条第43項に定める中小事業者等が中小企業等経営強化法に基づく経営力向上計画に沿った機械装置などをリース取引も含む導入、取得した固定資産税については、なお従前の例によるものとするものでございます。 以上、簡単ではございますが、議案第50号の補足説明を終わらせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
歳出では、県事業から国補助事業への組み替えに伴うがんばる農家プラン事業補助金の減額及び担い手確保・経営強化支援事業補助金の増額や基準見直しによる生活保護システム改修費、消防団員退職報償金などを増額しています。補正額は1,300万円の増額となり、補正後の歳入歳出予算総額は85億7,800万円となります。以上です。
下から2つ目の担い手確保・経営強化支援事業費は、人・農地プランに位置づけられた経営体で、認定農業者もしくは集落営農組織などが融資を受けて行う機械、施設の導入を支援するものでございます。 61ページ、下から4つ目、柿ぶどう等生産振興事業費は、鳥取県の柿、輝太郎をはじめとした果樹の優良品種の導入及び基盤の整備、生産拡大を図る農業者への支援を行うものでございます。